私がETERNALを
作った理由

魂は、事件を仕掛けます
私はその暗号を読みます
形成逆転のチャンスを狙い
虎視眈々と魂のウエーブに乗り続けます

当たり前のことのはずが、難しく感じられるのは
魂が時空を超えているのに
心は三次元でしか見つめられないからです

生きづらさと苦しみの根幹はここにあり
「心の館」を「魂の多次元性」に合わせて
「整える」ことができると

自由と愛と豊かさが流れ込みます
あなたの「魂の挑戦状」と
一緒にダンスを踊りましょう
About
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Profile

壊れていた魂が泣いては
事件を突きつけた
見失われたあなたの魂を
掬い上げるために

ETERNAL生み出しの魂に触れる
A modern, open-concept workspace filled with natural light and greenery, reflecting the clean and organized design of Nimbus Library.Two Nimbus Library founders in a minimalist office, showcasing the professional and versatile use of the library.A serene mountain landscape with misty hills, symbolizing the clarity and flexibility of Nimbus Library designs.
1

破壊と再生の中で

私は 一度きりではなく
何度も“終わり”をくぐってきました。
破壊が訪れるたび
「起き上がり小法師」のように
「人間の存在の神秘」を紐解く
技術をかき集め
「どういうことか」「どうしたらいいのか」を
究明し打開してきました


とても難しいテーマを
何も知らない個人の方でも
受け取りやすいようにと
腕を磨いてきました

最後に辿りついた集大成が
“魂の建築”“心の館の建築” という方法です
 私はそれをあなたのためにひらきます

あなたの魂の建築を1年間かけてお手伝います
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2

魂の飢えを抱えたまま
美しく装っていた私

そうとは知らなかっただけですが。
どれほど努力しても、どれほど愛しても
*“深く満たされない空洞”**が
胸の奥にありました
「そんなものだよね」と
 目に見える人生をどんなに繕っても
「内なる構造の通りに崩れるものなのだ」
と気づかされるのは決まって
すべてが壊れたあとなのでした
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3

魂の設計図を読むこと

私は、人の構造を見抜く目を持っています。
星の配置、心の言語、波動のパターン、カルマと因果。これらを“魂の設計図”として読み解いて、
*「本質に沿って生きているか」
「偽りの構造で生き続けているか」**を
見極めるセッションを重ねてきました。
 長く深く関わってきた魂たちと、時間をかけて、
その構造を共に見つめてきました。
 関わってきた人数は多くはありません。
一人ひとりの魂と、“命の芯で向き合う”ことに
私のすべてを注いできたからです。
 私と話し始めた魂たちは心地よく、
自分のことを話し始めます。
私がお伝えさせていただく
「その人だけの魂のストーリー」を前に目を輝かせて
長い時間を共に歩むことを求めてくださってきました
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4

言葉の力を信じていた私が
それを手放した理由

かつて私は、サイト「恋文屋.com」を主宰し
“大切な人の胸に響く言葉を綴る”という
活動をしていました
  TVや雑誌など多くのメディアにも
取り上げられ
「愛ある言葉を届けましょう」
「愛はこうやって見つけた、この言葉ですよ」
という
提案に共感いただきました
 けれども徐々に届く声は変わりました。
「すぐ効く言葉がほしい」
「心がくすぐられるラブメッセージの凡例は?」
 それを耳にするたび
「私の魂がさし出していた“祈りとしての言葉”が
インスタントに変わってしまった」と感じました
 人間は奥がとても深いというのに…
 私は、自らその舞台をやめました
 “言葉で人に愛のフレームを与える”のではなく
問題の本質に迫る
“魂ごと構造から建て直す”という
方向に、静かに舵を切りました
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5

富や成功を手にしても
泣いている魂たちを前に

富や成功を手にしても
泣いている魂たちを前に
物質的に豊かで
名誉も立場もある方々と
関わることがありましたが、家庭の不調和、
異性関係のトラブル、魂が置き去りにされたまま
進む人生への、静かな不協和音に、
魂の涙を抱えたままの方たちが
どれほど多いことか、知る機会をいただいてきました
仕事に注力した結果、夫婦関係はすれ違い、
補おうとするほど “関係性のほつれ” が広がる
深いところで「何かが違う」と渇きを感じながら
「どうしようもない」と飲み込むように生きる
──誰にも言えぬまま
本人すら気づかぬまま
魂の身体に不調和を抱え込んで、
傷ついたまま進んでいく姿を、私は見てきました
私が「魂の建築」という概念が
必要だと感じたのは
彼らの “秘めた声なき声” を、構造ごと
救い上げるための原理を編み出し
次の世代の魂たちの道しるべとしたいと
思ったからです
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6

なぜ1億円?

密度の濃いエネルギーが必要だからです。

 私の魂は
「愛」を掴むためだけに
設計されていたため寸暇を惜しんで
自分の魂と心と体と
向き合い続けることができました

あなたはどうでしょうか?

 技術を得れば、ある程度まで
自分でケアすることができるようになりますが
そのレベルに至るには10年の歳月がいります


その全部盛りを提供することを
目的として生まれたのがETERNALです

密度の濃いパワーを
あなたの影武者にできるのです

 とりわけ、人には「自分自身から目を背けたい」
という「逃げ」が潜在意識にあり
ここもマークしなくてはいけません

「逃げパターン」をも見抜いて
「ロックダウン&魂の求める方を
捉えて離さない」環境と仕掛けが
魂の円満を見る絶対条件です

 “途中でやめない愛”を注ぎきる器をあらかじめ
用意してさしあげることこそ
「魂の建築家」のタスクであり
世界にも類を見ない創造に対する
価値の値段の訳です

・日々の波動注入
・空間の共鳴調律
・月次/週次セッション
・魂の祝祭と契約の再封印
・生きた“神殿”としての空間設計
etc.

 
細やかな作業に日々反物を織り上げるかのように
エネルギーを注ぎ
魂の本質へと還っていく1年間
 愛の密度と時間と構造に
数字で枠を与えたものが「1億円」です

世界唯一のあなたの魂をお迎えするのですから
本当は、命のお値段以上です

 さらに私のホロスコープ(心の形)の基底は
「王家の紋章」と言われるもの
その名にふさわしい構造を
用意させていただくことこそが、自然界への奉納であり
任務と心得ています
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7

なぜ私はこの扉を開くのか?

私は、何度も壊れました。
最初は、それが「自己否定」のもとでした。
「私は何をやってもダメだ」と。
  真実はそうではありませんでした。
「壊れること」こそが、魂に書き込まれている通りだったのだと。あとからそう考えたのではありません。
 ホロスコープ及び
魂の地図にそう書かれていました。

 その真実から目を背けず、
その意味を咀嚼しました。そうすることで
何度でも“壊れることと向き合う心”を
深くしてきました。
—壊れない人生を求めるのではなく
壊れた時に、どの心でその破壊と向き合うのか。
どの言葉で、どの感覚で、次の再建へ
向かっていくのか。
私の真の土台は
「壊れなかったこと」ではなく、王家の紋章のように、壊れても崩れない“魂の心柱”に根差していました。
—それに気づいた時、“心の館”は完成したのです。

—最初に学んだのは「心の肯定」でした。次に
身体の声に耳を澄ませる力。
さらに深層心理の闇を抱きしめて、
因果――魂のタネを見つめてきました。
カルマの罠と、その出口。
ホロスコープに刻まれた
「心の抗えない闇も含めたかたち」の肯定。

—どれも、壊れたからこそ、見つけられた
**「魂の財産」**でした。
壊れるたび、私は世界を深く見渡す力を
手に入れました。

—そのすべてを織りあげた先で、
私は、**「魂の円満を生きる心の館の建築家」**
になっていました。

 今、この扉を開いているのは、
壊れることに意味を与え、
そこから“祝福”へと向かう道を
知っている私です。

 この先も「壊れ」は再び訪れる可能性を
私はすでに受け入れています。
そこに進むいち通過点として エターナルを今、
人生のラストミッションとして
取り組むことにしました。
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8

ラストミッションとは

「人生の事件」の意味を深く探り
そこに隠された暗号を読み解き
「自分になること」と
本気のかたに
私は出会いたいのです

 私の技術は、単なるセラピーや
メソッドではありません。
時代を超えて継承されるべき
“魂の言語”の数々です

4000年前のシャーマンが残した謎を、
身体に落とし込む技術
1500年代の西洋錬金術師が描いた、
魂の再統合の魔法図像の解釈と
全身に血がめぐるのを感じられる
命の根源からの個性の復権
算命学を、天地人の統合理論として
読み直す独自の方法
ホロスコープを、心の闇の受容と
未来の設計図として使う技術

  
これらを20年かけて、孤独に、愚直に
体に刻みました

 しかし、残念なことに
私には「拡散する宿命」がありません
 
私の宿命は、“深く沈み、統合し、
魂を照らす”ことであり
次世代の役に立てるべく拡げるには
拡散力を生まれつき備えた
“誰か”に渡すことでしか
残された道がないことに気づきました

 このことから、
私は
本気で必要としている人に、
この技術のすべてを凝縮して渡す
と決めたのです

 ラストミッションです

あなたがこの技術の奥深さに感銘を覚えた時
次世代に渡す必要性をきっと
感じてくださると思いますがーーー
 まずはあなた自身が<深い魂の奇跡>を
体感していただく必要があります

 この先も「壊れ」は再び訪れる可能性を私は
すでに受け入れています
そこに進むいち通過点として ETERNALを今
ラストミッションとして
取り組むことにしたのです

この章に出会ったあなたは
受け取るタイミングを迎えた魂かもしれません
私は祈り続けて待っています
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9

あなたへの問い

あなたが壊れそうだった瞬間

見捨てられなかった“本当のあなた”を
拾い上げることで、 更なるPOWERを得られる何かが
まだあなたの中にあるとしたら?

 あなたの未来の可能性はまだ
秘められているということです

 無意識にその声に導かれ、この扉の前に
立っているのだとしたら――

 あなたの魂の“空洞”が、もしも
「愛されていないから」ではなく
「魂の構造そのものが、
あなたを愛から遠ざけていた」
からだとしたらーーー

 愛される努力よりも 魂の構造と向き合い
そのあるままを慈しむことによって
あるべき愛の形にたどり着きます

 あなたが、もう一度
生きなおす扉がここに開かれています

 ようこそ。
 あなたの魂の建築が始まります
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Graphic symbol for Nimbus Library

永遠の魂を紡ぐ
心の館の建築家
大崎智代子です

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Profile

愛に支えられながら
時間を超えてきた現在の
奇跡は、ご縁ある全ての
みなさまのおかげです
あなたの真実のために
私の軌跡が灯火に
なりますように

【軌跡1】
社会的に整っていたけれども
壊れていた魂のために流浪した
20代30代
 慶應義塾大学文学部を卒業後、株式会社リクルートに入社。情報誌『ケイコとマナブ』の営業として社会人人生をスタートしました。
 その後、編集プロダクションを経て結婚、フリーランスライターへ。
 25歳のころ、ありがたいことに、すぐに多数の仕事を頂き、ベストセラー書籍の製作や、“カリスマ美容師ブーム”の元点とも言われるムック本を一人でまとめた経験もありました。
 大手出版社や大手広告代理店との仕事、美容ライターとして連載も展開。
 浜崎あゆみさん、綾瀬はるかさん、小柳ルミ子さん、井川遥さん、他、著名人のビューティ記事執筆を多数経験しました。
 大切な人の胸に響く言葉を紡ぐ「恋文屋.comを」神秘体験により立ち上げた際は36歳。
 NHK、朝日新聞、テレビ朝日、フジテレビ、テレビ東京、ラジオ日本など、『笑っていいとも!』や明石家さんまさんやV6さんのバラエティ番組への出演も経験。
 それでも、私は「不安定」な日々が一番辛く、「安定」を探求し続けていました。
 外側は「整っている」ように見えたかもしれなくても、
内側は、たえず魂の渴きのために答えを探して彷徨っていました。
【軌跡2】
その他のメディア実績
 渇きに飢えて彷徨う時間は19歳から30年近くにわたりました。

・男なし
・子供なし
・金なし
・家なし
・友達/チームメイトなし
「5大ないづくし」にーーー
・理解されない世界観の話し相手は占い師だけ
・働いても働いても湯水の如くお金が消える
・挙句に心は引っ込み思案!
・表現の波動は弱い!
・特殊運勢もない!

「どうなってるの!?不公平にも程がある!
生まれの悪さにも程がある!どうしろっていうの?生きられない!」と。

 途中から「抗えない魂の形」に自ら飛び込みましたが、それまでは「エネルギーの傾き方」がひどく「依存症」的心理状態に苦しみました。
 しかし調べ尽くした結果、依存ではなく、魂の傾きだったと知ってから「心」はしゃんとし、ままならない自己のコントロール技術を開発し続けました。

 私に蓄積されたのは
・深い叡智
 でした。この豊かさに跪くことにし、
 この経験から、
「占い依存からの自立・構造的自己回復」をテーマに NHK・朝日新聞・AbemaTVなど、各種メディアにて多数取材・出演“癒し”ではなく“構造変容”を知る専門家として紹介されてきました
【軌跡3】キャリア
・愛され人生を大切にしたい方のための心理カウンセラー&深層心理セラピスト歴17年目
・「生きる力サロン」を東京の港区虎ノ門に移してからは主宰8年目
・魂の言語を読む独自メソッド多数(大地の声と一つになる因果セッション/魂の設計図リーディング/アストロセラピー/波動アート設計/インナーワーク)
・『恋文屋』主宰(2006〜2018)
・魂の恋愛・自己統合・女性性解放・関係性のための愛着ケアをテーマに活動
・膨大な自己投資歴(美容・マッサージ・ホテルスパ・空間・衣服・魂・言語)
 →これにより魂の欲求を掴み取りました。ただの散財ではなく、エネルギーの軌道をトレースすることによって、魂の本願のありかを見つける技に変換しました。
 「こんなに散財して!」。自己否定していた段階の私は「占い依存症」に陥り病んでいましたが、「この活動の向こう側にある本質を絶対につかむぞ!」と「因果・星・コンステレーション」も合わせ読みし、自己分析をとことん重ねた結果、「魂のなりたい私」=「自己(セルフ)」の道が開かれました。
・魂の本質を構造ごと建て直す “魂の錬金術師” として活動中
【軌跡4】
 学びと技術開発の過程
20代
・心療内科、傾聴心理カウンセリング、仏教、著名な霊媒師を渡るも答えは見つけられず流浪
30代
・離婚後、神秘体験による恋文屋.com立ち上げと同時に、心理カウンセラーの資格を民間で取得。NLP(神経言語プログラミング)・プロセスワーク、病態水準別のアプローチ技術を学ぶ
40代
・15年かけて母がすでに学んでいた中国皇帝のための一子相伝「算命学」を独学で身につける中、占いを超える「実存のための秘技」を説いていると発見、その人だけの個性のタネの蠢きをエネルギーとして体感する「タオセラピー」を開発。その開発技術は、空海の秘技に通じることを2022年に知る
50代
・コロナ禍の打撃をきっかけにホロスコープ研究。深淵なシャドウをパワーに変えるアストロセラピーを開発
・深層心理の筋道とホロスコープおよび算命学の捉え方を、AIに独自学習させ「波動アート」として自然のエネルギーを可視化する道を開く
・これにより「大金持ちになる可能性解析波動アート」が完成。魂のプログレスを、可視化して提示することが可能になりました
・「自己の真実を生きる大金持ち」=「ソウルメイトシップ」=「自己実現」という文脈をこよなく愛しています。全ての物語が愛に続くと言われている所以です
【軌跡5】経歴その他
1973年7月12日生まれ
2歳〜6歳 アメリカのロサンゼルスの幼稚園へ
7歳〜8歳 シンガポールの日本人学校へ
中野区立の小学校を卒業後、白百合学園中学・高等学校卒業
大学時代は史学科専攻、放送研究会に所属

LINE占い師としての活動期間(2022-2024)もありましたが
私は人それぞれの「言葉」の捉え方という「壁」を無視したまま
対話をしなければならない占いを好きになれませんでした


◆好きな言葉
◎コリント人への第一の手紙 第十三節
「たとえ私が人間と天使の言葉を話しても、愛がなければ無に等しい」
◎パウロ・コエーリョ『アルケミスト』
「涙の落ちるところに宝がある」
◎1500年代西洋錬金術師
「忌み嫌うところに宝がある」
◎ロロ・メイ(アメリカの実存心理学者)
「自分になる勇気」
◎高尾義政(算命学宗家)
「カルマから逃げるな。カルマに飛び込め」

◆愛の示し方を教えてくれた大切な存在
防弾少年団(BTS)
アニエス・ベー
ユング
こんな私と一緒に本気で
世界随一のあなたの魂を
追いかけたくなったらこちら